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pouet.netより。えーまあ招待デモっていうと結構「コレすげぇぢゃん!」とか思うものも多い。っで3/12-14に開催されちまうデモパーティー「ifparty04」のinvitation demo(招待デモ)が2作品あがってます。この作品はどうかというと、どちらもぜんぜんスゴクナイっす・・当サイトは誰が名づけたかわからんが(笑)「メガデモ普及委員会」なんで紹介しときます。2作品共にlevel 64ってグループが作成した、Commodore64と、Winの作品です。Winのやつはデモオーサリングソフトである「demopaja」ってソフトで作成されたもの。この「demopaja」ですがデモシーンでも作品をアップしているmoppiってグループのリリースしているもので、オーサリングツールとしてはよくできているようです。(<動作未検証)ということでCommodore64のやつはエミュで見てね!ではまたねー!
○ifparty04 invtro for commodore64/Level 64
○ifparty04 invtro by amb/Level 64
○記事中で紹介したデモ用オーサリングツール「demopaja」はオフィシャルよりどうぞ
(demoがオーサリングされちまうとは・・・ちなみにこのソフトは、窓の杜でも紹介されてます。)
一つ前の記事でちらっと触れた、Critical Massのヘヴィミュージックなデモ作品のOpen Your Eyesであるが、実は曲はGuano Apesというジャーマンバンドの曲をそのままリッピングして使用している作品である。っでdemo Scenerの中にはそういう作品を毛嫌いする人が多いのも事実で、pouet.netの掲示板でもソレ系の書き込みが多数見受けられる。当サイトでも「このデモ見れっ!」で紹介している、日本でも人気のある名作VIP2の曲もFEAR FACTORYというインダストリアルグループの曲をそのまま使っている。これがリリースされたときも同じような状況だったなぁ。どちらも技術的にレベルが高いだけに注目されるのだろう。まあ判断は個々にお任せするとして、シーンでは結構タブーなことなんだな。Open Your Eyesって作品で利用されているGuano Apesってバンドであるが、ちょっと調べてみたら、あの野太いボーカルは、実は女性だったり(綺麗な人だなぁ!上の写真)、ヨーロッパのMTVでBest German Actに選ばれてたりしている!オフィシャルページには他の曲も視聴できるんだけど、これがまたスゲェイイ!プロモなども多数見れたりするので、女性ボーカルのヘヴィでダークでラウドなミュージックを聞け!
○Open Your Eyes/Critical Mass
○VIP2 demo party invitation/Popsy Team
○Guano Apesのオフィシャルページ
pouet.netより。あのデモの名作VIP2と比較されるOpen Your Eyesというナイスな作品を制作したCretical Massってグループの64k Intro作品がリリースされてます。この64k作品はまあまあな作品であって、最後も尻切れな感じで、Open Your Eyesのソレを期待しちまったのが間違いだった。。。まあ気になれば見レ!
○NIBUS/Critical Mass(いつものようにpouet.netからね)
pouet.netより。3/12-14にスペインで開催される「ifparty04」のInvitation Demo(招待デモ)作品はなんとっ!一人称シューティング(FPS)に仕上がってますぞ!しかも得点がインターネット経由で勝手に登録されちまう!(笑)っでまず、起動したら「i」のキーを押すとinteractive mode(自分で操作できるモード)、「a」を押すとautomatic modeです。っで目的は「ある場所」にいかに速くたどりつけるかというもので、カーソルキーで操作、スペースキーで銃を撃てます。目的地までたどり着くとランキング登録が行われます。「ある場所」とは上のキャプチャ画像右のところです。こんな招待デモもめずらしいのでやってみてね。
○ifparty04 invtro/tlotb(ダウンロードはpouet.net経由でね)
○得点ランキングページはここだっ
○ifparty04オフィシャルページはここ(まだトップページしかないな)
ボンジュール・マドモアゼール、おっと得意のフランス語が出ちまった(笑)それは置いといて、今回のデモパーティーはおフランスで2/20-22に開催された、「Synthesis-party 2004」ってパーチーです。出展作品はというと・・・個人的にヨイと思ったのは64kのやつぐらいかなぁ、あと4k1位のやつはテキストデモだな。肝心のdemo部門作品は・・・1位のやつはキャラはかわいいのに残酷なシーン満載で曲はフランス語ラップサウンド、おしいのは、neon7とdemo612ってやつかな。このパーティーのInvitation Demo(招待デモ)作品のsp4-02がなかなかヨイので、これは見ておきましょう。
○ダウンロードは左フレームの⊂ Demo Party ⊃→2004からたどってね
いやー「キュッパチ」ですよ!NECから発売されていた名機PC-9801シリーズのことです。このたび、アスキーから「蘇るPC-9801伝説 永久保存版」って本が出版されるようですよ!しかも伝説!(笑)「ドラゴンスレイヤー」「ティル・ナ・ノーグ」「ダンジョンマスター」「ウイザードリィ」「ウルティマ」「テグザー」「地球防衛軍」・・・ってゲームソフトばっかり上げていてもしょうがないが(笑)、私自身98は思い入れの深いマシンのひとつで、BASIC、C言語、アセンブラなどを覚えたのもこのマシンだった(PC9801RA2)。demoってモンをまだ知らなかったころにデモっぽいものも作ったりしたもんだった。っで本題に戻るが、紙面にはPC98のおいたちから、関連人物へのインタビュー記事、PC98のペーパークラフトなどなど、そして付録でついてくるCD-ROMには「夢幻の心臓3」「シルフィード」などの市販ソフトや、当時評価の高かったBio100%作品なんかも収録されているので絶対に買うように!
○蘇るPC-9801伝説 永久保存版・3/18発売予定(amazon.co.jp)
我が家はPC5台(+Playstation BB+HDサーバ)がすべて同LAN上に接続されている。っでデモネタもないことなのでどんなカンジか紹介しときます。「家族でインターネットしたいから、複数のPCをインターネットに接続したいけど、LANケーブルどうすりゃいいんだい、おまいさん」ってひとは参考に。光ケーブル敷設でラスト1マイルと言う言葉があったが、実はHUBから各PCに配線するラスト5〜10メートルがなかなか厄介なんだよね。問題になるのが、LANケーブルをどうやって部屋をまたいで配線するんだよ!ってこと。用意するのはドリルだけです!用意できたら、穴を開ける位置を定め、つきあってたころの面影がまったくない奥さんと、重低音スピーカで近所迷惑な音楽を四六時中聞いている不良息子の(<これはフィクションです(笑))冷ややかな横目をもろともせず、ゴリゴリ穴を開けちゃいましょう!っでLANケーブル通せば終わりです。簡単ですねー。DIYショップでケーブルを壁に固定するものを買ってきてLANケーブルを固定すればよい。(えっ?無線LANですか?やっぱ男だったら有線だろっ!)もっと綺麗に仕上げたい場合は、コンセントのように壁にLANケーブルのローゼットもあったりするのでこれもいいかも。この場合、LANケーブルを屋根裏通したり、結線を自分でやったりしないといけないので結構メンドクサイです。ということで我が家の配線はこんな感じになってます(実は無線LANのAPもあったりする)。
えー、ここんとこデモシーンにあんましパッとしたニュースがないので、デモプチニュースでも紹介しときます。
○Macintoshシーンを扱うサイトがscene.org上に出来た!
まだマックデモファイルなんかが上がっていないようですが、今後のマックシーン発展にちょっと期待ですな。(ちなみにわたしは68LC040のPerforma(古っ!)しか持ってまちぇんのであまり関係ないですが)
○Kewlie Awards(tm)を開催
さてデモシーンでもすばらしすぎる作品を多数製造しているデモグループKewlerがこのたびオフィシャルページ上で、2003年度最悪のDemoおよびIntro作品を決める「Kewlie Awards(tm) 2003」を開催するらしいぞ!
○老舗ディスクマガジンPAiNが今年で10周年
デモシーンを1994年から、シーン全般を紹介しまくるディスクマグPAiNが10周年です。次回作成されるディスクマグ用に一般ユーザからのcoderやグループの人気投票を受付中なので、ぜひ参加せよ!また毎号記事内容のクオリティは高いので英語に達者な方は過去のものを見てみよう!
「Scene Rep」って、デモシーン関連の記事を掲載しているwebサイトがあるんだけど、そのページの「Scene Zine Issue #11」が公開になっていて、Guybrushって人が良質Demoについて記事を書いています。そのなかで比較的最近の良質な4k Intro作品をいくつか上げていて、どれもこれもすばらしいので便乗して(笑)紹介しときます。「4kbyteでどこまでできんの?」って人はもちろんのこと、興味ぜんぜん無い人も4kしかないんだからだまされたと思ってまあ見てよ!
---記事で紹介されているすげぇ4k Intro作品たち
○Mojo Dreams(4kbyteで表現される自然を堪能くださいまし)
○Etherium/Northern Dragons(heven7似・右のキャプチャ)
○Industrial Light and Magic(4kでレイトレ)
○stoerfall/freestyle(永久機関)
○ÜberNuss/Mainloop(音楽と映像の同期がここちえぇ)
pouet.netより。デモ作品にはよく「これって単にスライドショー」じゃねぇ?って作品も多く、そういう作品の多くは解凍すると妙にjpegファイルとかが大量に出てきて、その段階で察して見る気がうせる。っで今回pouetに上がってたやつもjpegファイルが900枚!ぐらいあって、期待せずに見たんだけど、これがかなりヨイっ!そしてなんだかスゲー怖い!こういうスライド系ではかなりハイレベルなんじゃないかな。実際どんなのかは見てもらったほうがいいのであえてあまり書かないが、ヘッドフォンなんかで聞いてられないかもしれない。2部構成になっているので.batファイルを起動しよう!2部目の音楽(?)なんかMinistryチックなミクスチャーでカッコヨイ!好き嫌いが分かれる作品だと思うので、耐えられる人だけがんばって最後まで見てくれ!
○kolonija/kosmoplovci(オフィシャルページ経由でダウンロードせよ)
scene.orgより。またまたやってまいりました!scene.org主催の2003年度の最優秀デモ作品を決める「Scene.org Awards」ですよ!オフィシャルページも今回のものにアップされていて、各部門ノミネート作品が上がっております。イヤー、どの部門のノミネート作品もレベル高いので、全部鑑賞しておけ!っでPublic Choice部門は2月末まで一般投票で決まるのでぜひ参加してみよう!(<要ID登録)私はもう投票しちゃいましたよ。部門は以下のとおりです。
・Best Demo
・Best 64k Intro
・Best 4k Intro
・Best Effects
・Best Graphics
・Best Direction
・Most Original Concept
・Breakthrought Parformance
・Public Choice
っで結果は4/10にデモパーティーBreakpoint 2004で発表になるぞな!Best 4kにはVIC-20作品pWp/Robotic Warrior、Best Effects部門にはPS2のSoopadoopa/Aura for Lauraもノミネートされてたりという一面も!
○Scene Awardsオフィシャルページ
いやーファミコンカラーのGBAと復刻ソフトが10本同時発売になってます!1983年に発売された正式名称「ファミリーコンピュータ」(<今思うと笑えるネーミングだな(笑))・・・私は幼少時代の1/5ぐらいはファミコンをしてたんぢゃないかなぁ。なつかしい。。。ファミコンをキーワードで思い返すと、「四角ボタン」「カセット斜め差し」「2頭身RPG」「上上下下左右左右BA」「マイク入力インタフェース」「ファミリーベーシック」「ディスクシステム」「書き換え」「未発売ソフト」「16連射」「1UP」「メンクリ」。。。ファミコンはゲーム文化そのものを築き上げ、その流れは当時考えられないぐらい大きなものとなって今にいたっている。「ゼビウス」の発売日に近くのオモチャ屋に行ったら売り切れてて、しょうがないから「五目ならべ」を買っちまった苦い経験は今の人生でもいい教訓となってるなぁ(<そうでもないか(笑))。
ってことでamazonだと300円引きの1700円で送料も無料なので即ゲットせよ!当ページ右フレームの「amazon.co.jpコーナー」(<そんなネーミングだったのか?)からたどってみよう!
インプレスの記事より。たまには普通のネタでも。記憶媒体っていうと一般ユーズではフロッピー/MO/CD-R/DVDなどなどでサーバ系になるとバックアップ用の為に大容量であるDAT/DDS(〜40G)/DLT(〜800G)なんかが利用されている。今回発表になっている記事によると切手サイズのプラスチック記憶媒体のようだ。容量はロードマップによると今年中に1G(ROM)、2006年には10Gまでアップさせるようだ。しかも普及するのに重要な要素である媒体コストは1枚100円〜200円とのこと。これで読み書きできるドライブが低価格だったらすごいなぁ。さらにそそるのは媒体が透明で読み出しはホログラムがどうこうってSFチックなしろものなんだよね。CDがまだ珍しかったころ表面の7色に輝く媒体にデータがはいっているのかと想像しただけで感動したものだった。そういえばさらに昔に、BASICで何時間もかかって打ち込んだデータをデータレコーダーにセーブしたのはいいが、読み込み時に「tape read error」と表示されて読み込めなかった時のショックはいまでも思い出すなぁ(笑)。話がそれたが、サーバ系のバックアップほどの容量はないが個人ユーズでの利用であれば、かなりの広範囲をカバーできるものとなる。今後の動向にちょっと注目だ。
○NTT、切手サイズで容量1GBのプラスチック媒体「インフォ・マイカ」を開発
デモパーティーthe Ultimate Meeting 2003(去年の年末開催のデモパーティー)64k部門部門1位のStockholm SyndromeってグループのPoint Blankのfinalバージョン上がってます。デモパーティーではgeforce系でしか起動できなかったが、今回リリースされたものはati系の実行モジュールも含まれているので、ぜひ見れ!デモのテンポは遅いものの64kでここまでできるんだから、たいしたもんだ。
○Point Blank final ATi && nVIDIA/Stockholm Syndrome
pouet.netより。私が現在主に利用しているPCのビデオボードはロープロのRadeon8500LEで、DVI端子で液晶に接続でき、さらにビデオ入力もついてるからゲーム機を繋いでPCでプレイできてと重宝している。っで最近のデモ作品もGeforce限定でなければ結構うごくんだけど、今回リリースされたデモはGeForceFX 5200以上または、Radeon 9500以上で最新のドライバで動かしてねって書いてあり、はなからダウンロードする気もおきないので、変わりにチェックしてみてください。Plasticってデモグループの作品。このグループは独特な感性を持っているようで、他のデモ作品とは異色を放っているものが多いし、リアルタイム物理シュミレーションなんかも披露している実力派なグループなので興味があれば見てみろ!
○ダウンロードはPlasticオフィシャルからね
(見れない人用にdivxバージョンも上がってますが60Mあります。いま落としてます)
いやーもう10年も前にリリースされ、今では伝説となっているSecond Reality(1993年の作品)もバリバリ動いちまうDosエミュレータDosBoxが0.61に上がってます。0.61からサウンドカードGUSがサポートされたことで過去のDOSデモ作品が見れちゃうのだ!その他色々改良がくわわっているようなのでダウンロードして確認せよ!ちなみにpouet.netでもスレッドが立ってます!
○DosBoxオフィシャルページ(ダウンロードはここからね)
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DosBoxの使い方や10年前のデモ作品なんかは当サイト左フレームの⊂ Demoってなんだ? ⊃→「伝説デモをDOSBoxでっ!」 を参照のこと。0.60でDOSデモ動作を検証してます。
---Second Realityのトリビア
「伝説デモSecond Realityには・・・隠しパートがある」ってわけでsecond.exe起動時にオプションを付けると隠しパートを見ることが出来ます。(second u)マニアは試せ!
いかがおすごしでしょうか?まあそんなことは置いといて(笑)デモ作品はパーティーの出展に間に合わせるためにリリースしたpartyバージョンと、その後修正したfixバージョンという形でリリースされることが多い。farbrauschのfr-030って作品もその一つでpartyバージョン、finalバージョンがある。今回アップされていたのはdivx動画でparty/finalが同時に映し出され、どこがどう違うのかが一目瞭然な動画にしあがってます。「ほーここがこう違うのか!」とか楽しめます。これを見てわかるのは、音楽と映像の同期に気をつかっているのが解かってなかなか面白いぞ!見レ!(動画は40M越えなんで注意!元は64kなのに・・・)
○fr030-Candytron - THE MIX ! (divX5.1.1)
---元の作品はレベル高すぎなのでどっちも見とけ!
○fr030-Candytron - Party Version
○fr030-Candytron - Final Version
pouet.netにはデモパーティーでリリースされることのないデモ作品が結構サーバに上がっている。たまーーにチェックを入れると「おっ!なかなかよくねぇ!?」って作品が、これまた、たまーに上がってるんだよね。っで今回紹介するのはデモ界の重鎮farbrausch作品に激似のデモだっ!最初のシーンなんかfarbrauschのfr-19にクリソツ!・・・なんだけどデモとしては結構な線いってると思う。中盤のワッカ(トーラス)がグリグリ変形するところは面白いし。farbrauschは64kでやってのけることを、この作品は4M越えてやっとこ「マネしてみましたっ」てレベルなので、やっぱfarbrauschはスゲェんだなぁ・・・ってことで見とけ!
○why_red/devdor(pouet.net経由でね)
---ちなみにfarbrauschのこれに似ているぞっ!
○fr-019/farbrausch
---プチpouet.net情報♪
pouet.netの掲示板スレッドで「chinese/japanese sceners???」ってのが上がっててWindows 100%の雑誌がどうだとか、日本のデモとして「夏海の夏休み」がリンクされたり気になれば見れ!
私事である。最近テレビに接続できるDVDプレイヤーがほしくなってきた。今までDVDはPCでみてたんだけどやっぱTVで見たい!しかも、VHSを多数持っているので、DVDとVHSのコンボドライブな大手国産機種もそそる一方、アジア産の低価格なリーフリ/マクロフリー/フリフリで外部出力もいっぱいついているもんもそそるもんがあるし・・・イヤー、まようなぁ、今後amazon.comでメタルのDVDを購入したくなっちゃうかもしれないし(笑)・・・価格は国産のDVD+VHSが2.5万円からで、アジア製のDVDプレイヤーは1万を切る値段でゲットできる。っで最近DVDプレイヤー事情は・・・
(1)HD内臓DVDプレイヤー
まだまだ高価である。
(2)DVD+VHSプレイヤー
2台買うよりリーズナブル。1台分のスペースしかとらず、VHSを多数所有しているのであれば選択肢になりえる。
(3)国産DVDプレイヤー
デザイン、インタフェースがよく、メーカー保障もあるので安心。リージョン固定なので外国DVDは見れない。
(4)国産DVDプレイヤー改
ハード改造、ファーム改造してリージョンフリーorリージョン切替、マクロフリーの状態で売っている。メーカー保障が不安
(5)なんでもありのアジア産DVDプレイヤー
リージョンフリー/マクロフリー/フリフリでどの国のDVDも基本的に見れ、安いが、故障率が懸念される。最近はDivX再生やPAL方式であってもNTSCに変換してくれるものまである。外観、リモコンなんかチープ。
・・・ということで迷ったあげく海外のDVD鑑賞はあきらめ、VHSも見れる(2)にしようかと思う・・・と決まったものもこれまたどのメーカーがいいか悩むのである。みなさまはどうでしょうか?
---国産DVD+VHSコンボプレイヤー(amazon.co.jpで売れている順)
○SHARP DV-GH600 ビデオ一体型DVDプレーヤー
○SONY SLV-D303P DVDプレーヤー一体型VHSビデオデッキ
○Victor HR-DS1 DVDプレーヤー一体型S-VHSビデオ
○TOSHIBA アリーナ SD-V200 VTR一体型DVDビデオプレーヤー
○HITACHI DV-PF3 VHSビデオ一体型DVDプレーヤー
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